2010年05月18日

Adobeの挑戦!電子署名サービスのeSignatureを無料ベータ公開

Techcrunchによると、「Adobeが電子署名サービスのeSignatureを無料でベータ公開」したとのこと。

Adobeが金曜日にeSignaturesをパブリックベータとして公開した。eSignaturesというのは、オンラインドキュメントに簡単に電子署名を追加するクラウドサービスだ。ドキュメントをアップロードして、受信者のメールアドレスを記入し、日付と説明を記した後、当該ファイルに電子署名を付加する。電子署名を記載した文書は、署名後に改変されていないことが保証される。もし改変が行われた場合には証明書が表示されなくなる。手順は非常に簡単で(操作を初めてから完了するまで2分とかからなかった)、しかも無料で提供される。

AdobeによればeSignatureはAcrobat.comと同様の仕組みを採用しているので、この機能は近々Acrobat.comのサービスに統合される予定だとのこと。(Acrobat.comと統合することで収益化の道が開けるとも考えている)。

引用:Techcrunch/『電子署名界に革命勃発:Adobeが電子署名サービスのeSignatureを無料でベータ公開

日本だとあまり・・・というか、殆ど使われてないと思われる電子署名ですが、海外だと74億ドルの費用がかかっているとか。

ドキュメント系はScribddocusign等々が出てきて、PDFどうなの?的な話題が出る前にAdobeとしては(やっと重い腰を上げて)刈り取り…といったところでしょうか。

AppleにFlash非対応にされての抗議等々、追い詰められつつあるAdobeですが巻き返しなるか?!
posted by H.I at 02:41| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月11日

Japan - The Strange Country

日本を客観的に見るとこうなのか…。それにしても、クオリティ高いなぁ。


posted by H.I at 22:21| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月22日

話題の書籍スキャン事業『BOOKSCAN』…どうなる?!

以前にエントリーした記事『【@100円】手持ちの書籍をPDF化してくれるビジネスが誕生』の「BOOKSCAN」が本格始動し、話題になっているようです。

bookscan_2010_0422.jpg
BOOK SCANトップページ


価格が、1冊あたり100円なので現在、BOOKSCANに依頼する書籍を整理中です。

さて、そんな中『デジタルマガジン』さんで以下のようなエントリーがなされていました。

本のスキャン代行サービス『BOOKSCAN』に漫画家が激怒。でもちょっと勘違いしている?

1冊たったの100円であなたの本を代わりにスキャンしますよというサービス、『BOOKSCAN』。著作権的な問題を抱えているものの、優れたサービスだと私は感じている。けれど、これに激怒している漫画家がいた。
 その漫画家とは『よしえサン』、『気分は形而上』を代表作に持つ須賀原洋行氏。須賀原氏は『BOOKSCAN』に対して「ブックスキャン?何考えてんだ!」と自身のブログで怒りを表明している。

引用:デジタルマガジン / 『本のスキャン代行サービス『BOOKSCAN』に漫画家が激怒。でもちょっと勘違いしている?

BookScanサービスは基本的に購入した書籍をBookScan社に送り、バラバラに解体してデータ化後、書籍は廃棄されるので、書籍購入が減るとか印税がどうこうというのは殆ど影響はないかと。

こちらの記事(『出版不況継続なう』)で書いたとおり、出版業界は激烈に右肩下がり(左前)。そんなところで、もはや印税でどうこうというのは著者としても出版社側としてもどうにもならない状態で…。

まぁ、出版社側は書籍をとりあえず無理クリ部数を刷って、トーハン・日販に流通委託→預けた分の現金を一旦留保(出版社側にお金が入る)→返本の応じて返金…という流れだと思うのですが、もう自転車操業の出版社がチラホラあると聞いている次第。

はて、BOOKNは次世代の出版革新を担うのか?楽しみです。
posted by H.I at 04:17| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月16日

【@100円】手持ちの書籍をPDF化してくれるビジネスが誕生

ガジェット通信によると

雑誌や漫画、書籍などをスキャンしてPDFファイルにしてくれるサービス『BOOKSCAN』(ブックスキャン)のウェブサイトがオープンした。会社の設立は2010年4月7日で、サービスは4月19日からスタートするらしい。
引用:ガジェット通信 / 『本をスキャンしてPDF化してくれるサービス開始! たったの100円

とのこと。

あと3日後にリリースされるサービスなわけだが・・・当該ビジネスはPDF化した後に書籍は先方の企業にて破棄されてデータのみの引き渡しとなるようだが、エニグモが以前にリリースして失敗(出版会社からのクレーム等々の理由により)した『コルシカ』というサービスがあった(【参考】:得株式会社エニグモ プレスルーム/『日本雑誌協会からの「コルシカサービスについての要請と見解」への対応について』)だけに、出版社との兼ね合いと著作権法上の問題がクリアできているのかがちょっと心配ですね。

BOOKSCAN(ブックスキャン)を、初めてご利用のお客様へ


基本的に雑誌・書籍等々の出版権・編集権というのは出版会社に帰属されるようになっていて、今回の『BOOKSCAN』(ブックスキャン)事業が「再版」という形で捉えられてしまわないことを祈るばかりです。

我が家の本棚もでっかい書棚が2つ既に満杯状態なので、こういうサービスかつ1冊あたりの電子データ(PDF)化が100円というのは魅力的なのですが、今度はデータにしたらしたで、HDDの容量が死亡しそうな予感・・・一応、RAIDで1TBのミラーリング構成のNASを置いているのですが、ミュージックファイルやらなんやらで、既に600GBくらいまでいっているので、もしこのサービスを使うとしたらNASの増設が必要になりそう。

ただ、自宅サーバ(NASですが・・・)に置いておくとはいえ、WEBからアクセスできる状態にしてしまうと、著作権法23条1項(参考:Wikipedia/『公衆送信権』)に定める公衆送信権における「送信可能化権」の侵害に該当するおそれもある。

ただ、「送信可能化権」

利用者のアクセスがあった時であり、公衆送信権の対象は、送信行為であるため、実際にアクセスがなければ公衆送信権の侵害は生じない。


ともあり、グレーゾーンですね。

ただ、このようなサービスはこの時代には必要とされるものであってしかるべしでもあるので、出版社協力のもとに成功されることを願ってやみません。
posted by H.I at 06:26| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月26日

Twitter本家(米国)法人ユーザーにマネタイズスキームを近々提供か?

WSJによるとTwitterが近々法人向けのマネタイズスキーム(収益化支援)を提供するとのこと。

Twitter co-founderのBiz Stone氏へのインタビュー動画は以下。














He also said the ability to make money from Twitter could extend to the ecosystem that has built up around the service. “When we develop this monetization platform, it’s not going to just be for us. It will actually extend to all of these apps,” he said.

Quotation:Coming ‘Soon’: Twitter’s Business Model

さて、何をやってくれるのか楽しみですね。
posted by H.I at 19:08| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。