2010年02月04日

就職活動(就活)もリアルタイムの時代に…

 最近の就職活動は大変らしい。数日前に、Yahoo!ニュースに「iphoneを常時持ち歩いて就職説明会の情報をチェックしている学生が増えている」と掲載されていた(類似記事→ECナビ「ツイッター」で新卒採用-人材集客力に着目)。

Twitterの台頭により、インターネットを通じてあらゆる情報が瞬時に、かつ複数人に共有されるようになった。いわゆる【リアルタイム】というものである。「もの」と表現するのはおかしいかもしれないが、まぁ、リアルタイム情報共有・検索とでも言っておこう。

さて、そんな中「近江商人JINBLOG」の中の人である上原仁氏がこんなことを言っていた。

3-4年に一度来るウェブの進化点でその現場に立ち会って空気を感じられた人というのは自然とその時代を率いる人になっていく。その意味で今年のツイッター活用就活生というのは幸運だと思うし、どんどん行動に出るのがいいと思う。


ツイッターでの就活がアツい。とのこと。

確かに、リアルタイムサービスの巨頭であるTwitterを活用した就活は

・情報がすぐに取得できる
・就活仲間と情報をすぐに共有できる


等々、メリットは多いし、企業側からしてもプレスを打つ費用も減り、求人情報を”つぶやく”だけで短時間で多くの人材を集めることができる。

しかしながら、ブログやSNSが流行った時期に起きた現象がここでもまた起こりそうな予感がしている。

簡単に言えば、自分の情報が丸裸にされてしまうという危険性だ。Twitterの場合、DM(ダイレクトメッセージ)機能があるので、その機能を利用すれば直接のやりとりになるので個人情報の漏れはない。

が!

フォロー、フォロワーの関係に就活生と企業がなってしまうと大変だ。就活仲間のために…と思って、「○○という会社では○○という課題が出た」「グループワークの内容は○○で論点はココ」みたいなことをつぶやいてみた場合を想定してみて欲しい。

企業側からしたら”とんでもない事”であることは間違いない。私が人事だったら、その就活生は次の段階で外すこと間違いナシ。鉄板だ。それもナリタブライアン級の鉄板(イミフ

かつては、企業側からすれば「みん就(みんなの就職活動日記)」が脅威と言われていたが、Twtterは便利な反面、劇的な脅威になることは間違いない。

さて、いままでの情報を踏まえて企業、就活生各々のメリットとデメリットを以下に示しておく。

企業・就活生のメリット&デメリット
#メリットデメリット
企業・求人広告費の削減
・リアルタイムで求人(就職説明会)情報を公開・募集できる
・採用情報(試験問題...etc)の漏洩
・求人応募が増大し処理しきれない(キャパオーバー)
就活生・求人情報を即ゲッツできる
・就活仲間と即情報共有が可能
・個人情報の漏洩(丸裸にされる)


情報共有の便利さも重要だが、個人情報の取り扱いには気をつけた方がいいだろう。就活生がTwitter就活をする際には、就活用の偽装アカウントを作成して、就活用のアスペクトを作りだし演技することをおすすめする。

こういうことを言うと、必ず「企業としては”素のあなた”を見たい」
と言われるわけだが、そんなクサイことを言っている会社は大抵ブラックかオールドエコノミーのJALみたいになる運命の企業だwww

あとは、インターネッツを活用するのもいいが、最も適当な手段はOBに会ってゴリ押しすることだ。六大学の学生であれば、大抵の企業に散らばっているので、OBを見つけることができるだろう(大学の就職案内課に行けばOBの就職情報のDBが閲覧できる…はず)。

運が良ければ、OBが人事に収まっている可能性もある。就活は企業側から与えられた情報のみで動くものではない。あらゆる可能性を自分で探し出すことが必要だ。

ネットでお手軽就活もいいが「足を使う」という方法も考慮すべし。

以上、インドア派の私からの提言?でしたw







posted by H.I at 18:22| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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